手順を詳しく知る
名前違いの可食プリント:名簿・絵柄・数量を対応させる
名前ごとに異なる食品を注文する時は、一人分を一行にして原稿と数量を照合します。
こんな方に可食プリントを初めて発注する人、菓子やイベントの手配担当者
このページでできること名入れ一覧を原稿版と対応させ、変更と受取時の取り違えを確認できる。
名簿をそのまま制作指示にしない
名簿には印刷しない情報も含まれるため、可食プリントに必要な表記だけを別の指示表へまとめます。氏名の漢字、敬称、文字の向き、対応する絵柄、数量を一行にします。ふりがなや個人情報をどこまで相手へ渡す必要があるかも確認します。本人への確認が必要なら発注者側で行い、印刷担当が推測して表記を直す運用にはしません。
一行に識別番号を付ける
似た名前や同姓の人がいる場合、名前だけで原稿と完成品を対応させないようにします。内部用の番号を付け、絵柄ファイルと注文数量を結びます。番号を食品へ印刷する必要があるとは限りません。包装や作業票で対応を追う方法を注文先と相談します。実在名を広い共有先へ出さず、必要な担当だけが扱える方法を選びます。
変更は差分と合計で確認する
追加、削除、表記修正があれば、どの行を変えたかと版の日付を残します。元の表に口頭で修正を重ねると、印刷先がどれを採用するか分からなくなります。変更後の合計数量と、絵柄別の数量も照合します。食品や資材の種類が異なる場合は、その違いも行へ入れ、名前だけ合っていればよいという確認にしません。
名入れ原稿と数量の照合
編集部作成の記入用ひな形です。例示した条件や値は架空例です。実際の内容を入力してください。入力は送信・自動保存されません。移動前にCSV保存できます。
| 内部番号 | 印刷する表記 | 絵柄版・食品 | 数量 | 変更内容・確認 |
|---|---|---|---|---|
受取と配布の識別までつなぐ
注文時に作った番号を、受取明細や包装の照合へ使います。名前と袋の内容が違う場合は、その場で名前だけ貼り替えず、食品・材料表示も含めて確認します。食物アレルギー等の情報を名入れ一覧の自由記述だけで管理せず、食品責任者の確認手順へつなぎます。配布後の名簿の扱いは所属組織の保存・削除ルールに従います。
架空例:A01とA02に似た表記があり、修正はA02だけでした。修正行と総数を更新した版を送付し、『先ほどのメールの名前を直してください』という依頼は使いませんでした。
この手順について
このページの作業手順と記入例は、当サイトが編集した提案です。実在する店舗・企業の運用実績や、制度上の義務を示すものではありません。採用する際は実際の運用条件に合わせて調整してください。

